6月 26 2010
キャブレターオーバーホール
こんにちわ店長 井上です。
今日はメンテナンスの紹介です。
お客様から、原付スクーターを1年乗っていなかったらエンジンがかからなくなってしまったんだけど、バッテリーを交換すればかかるかな?といようなう問い合わせを頂くことがあるのですが、結論から言えば、一部の車種を除けば原付スクーターはバッテリーが無くてもエンジンはかかります。原付スクーターのバッテリーはセルモーターやウインカー等の電気系統に使用するだけですのでエンジンとは、直接関係無いのです。
ではなぜ乗っていなかったらエンジンがかからないのでしょうか?
原因はキャブレターにあります。キャブレターはエンジンにガソリンを気化して送り込む、大変重要な部品です。長期間放置すると、キャブレターの中にたまっているガソリンが腐ってきてしまいエンジンにガソリンを送る通路を詰まらせてしまいます。
そうなってしまうと、エンジンにガソリンに送ることが出来なくなってしまい、もちろんエンジンはかかりません。
そこでキャブレターの分解清掃が必要になります。
キャブレターをばらしてある状態です。
このように分解して内部の汚れを取り除きます。
これを組み付けて、新しいガソリンを送り込めばエンジンがかかります。
キャブレターの分解には手間隙がかかりますので、工賃もそれなりにかかってしましますので、最低でも1ヶ月に一回は乗るようにしましょう。

